演技派俳優、樹木希林さんの独特な人生観とは。

先日、女優の樹木希林さんが亡くなられました。個性的な演技で親しまれ、独特な人生観、死生感のお持ちの方でした。

「そもそも私自身が、絆というのをあまり信用していないの。それは、人に対してもそう。信用し過ぎたり、期待したりすると、お互いに苦しくなっちゃうから。」と話しておられます。また、「死はいつかくるものではなく、いつでもくるもの、私の場合、だから仕事も先の約束はしないの。せいぜい一年以内。仕事の交渉は留守電とファックスで全部自分でしています。」と話し、マネージャーもつけずに自分一人で行っていたとのことです。すべて、自己責任、家族にも期待しない人生観は独特です。

私が樹木希林さんを知ったのは「寺内貫太郎一家」のおばあちゃん役でした。まだ、31歳だったそうです。「ジュリー」と沢田研二さんのポスターに向かってしゃべります。子供心に若いのに老け役している上手な女優さんというイメージが残りました。

「仕事を選ぶ基準は脚本でも監督でもなく、仕事をくれた順番とギャラだけです。」いつも話しにユーモアがあってそれでいて納得させられる言葉がたくさんあります。プロフェッショナルとはそういうものかもしれません。デリケートゾーン 黒ずみ クリーム ランキング